第7回 食育祭in ふくおか2012. 11.3 「原発ドキュメンタリー映画上映会」

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第7回 食育祭in ふくおか2012. 11.3「原発ドキュメンタリー映画上映会」

日時:11月3日(祝)第7回食育祭inふくおか2012

会場:春日クローバープラザ センター棟東5F 視聴覚室

定員:各回40名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)

前売り限定 プレミアムチケット:各回 400円 (たんぽぽコーヒー1杯付*マイカップ持参)

当日チケット:各回500円

*チケット代は会場費です。上映料は無料です。

*たんぽぽコーヒーは、上映後の感想シェア時にプレミアムチケット購入の方へサービスさせて頂きます。

1部

10:30~ 「フクシマからの風」(100分)

12:10~ ランチ感想シェア会

2部

13:00~ 「シェーナウの想い」(60分)

14:00~ 感想シェア会

3部

14:30~ 「シェーナウの想い」(60分)

15:30~ 感想シェア会 16時終了

*感想シェア会は自由参加です。

**参加者全員にプレゼント

** 節電!虎の巻冊子「ふくおかエコライフ応援BOOK」

「フクシマからの風 ~第一章 喪失あるいは蛍~」 加藤 鉄 監督作品

3.11から1.5ヶ月経って飯舘村~川内村へ3日間撮影 その間、その後の村の人たちのドキュメンタリー映画 この映画に登場する人々は、高汚染地域とされた福島県飯舘村と川内村で、地道に自らの役割を生きています。みなそれぞれ自然との関わり方、いのちへの接し方で私たちに何かを告げているようです。 山菜と薬草を研究をしている現代の仙人は、山の動物たちと共生しています。ドブロクづくりの名人は、妻を亡くしながらもモリアオガエルの卵のふ化を待っています。獏原人村の住人は、山奥で鶏を飼いながら理想郷づくりを目指し、放射線量を測り続け、「満月祭」を催しています。飯舘村で地球の鏡のような田んぼをみている女性は、木々を包み込む蛍の夏を待っています。動物や虫たちや草木などと共に命を繋げ、当たり前に日々を暮している人たちが登場するこの作品は、3.11以後の人生の静かなドラマを親しみを込めて記録したものです。

予告編はこちら→ 『フクシマからの風』で検索

「フクシマからの風」作品意図

はじめに断っておかなければならないのは、この作品はあくまでも″映画作品″として作られている、ということである。つまり、映像を通し、そこに映っている人々の姿、生の言動から、何ものかを自ら感じとり、想像をめぐらし、考えてほしいとする映像体験としての作品ということである。故に、外からの言葉による〈説明的)ナレーション。話しことばへの字幕などは極力排除されている。昨今のドキュメンタリー作品はことさら分かり易すさを強制されているかに見える。TVのそれの影響によると思われるが、そこにあるのは、日と耳の積極的な想像力の枯渇である。だから又逆に、喜怒哀楽においても、いかにもの、ドラマチックな展開を見せるもの、明白な主張の開かれる ものが好まれる、という傾向になる。どちらも、受け身のままでいても、なんとなく手ごたえを感じさせてくれるからであろう。 現代社会の大きな弊害の一つは、人々から想像力と思考力(問う力)を奪い、その生き方を個性のない(目覚めさせない)、一様化した平板なものにしてしまうことにある。何事も他人任せに迎合し、たやすく即解答のみを求める安易な姿勢である。まさに、そうしたことが、原発をいつの間にか容認してしまう私たちの心性と繋がっているはずなのである。 この作品に登場するのは皆個性豊かな生き方をしている人ばかりである。けれど、他の生き物への関わりにおいて、自然との接し方において、他者との、伴侶との絆において、慈しみ、思いやり、共に生きていこうという姿勢はどこか共鳴し合い、四重奏を奏でている。 そして、作品中のマサイ氏の口にする、人に道を譲るという小さな行為が、大きな社会の動きと決して無関係ではない、という言葉のように、それぞれ、その人なりの生き方の有り様の一つ一つが、原発に象徴される現代の肥大化した科学文明社会に問いを発している。その声を確かに聞き、その姿勢を見るためには、じっと眼を凝らし耳をそばだて、想像力の翼を奮い立たせねばならないだろう。

「シェーナウの想い」
小さな町の住民グループが電力会社を作った!!

ドイツ南西部、黒い森のなかにある小さなまちシェーナウ市。 チェルノブイリ原発事故後、シェーナウの親たちが、子どもの未来を守るため、 自然エネルギーの電力会社を自ら作ろうと決意する。 ドイツの民間電力会社設立のプロセスをつづった作品です。 2011年の福島震災後の4月、スラーデック女史は、ドイツで初の市民共同の 自然エネルギー電力会社を設立した功績が高く評価され、ゴールドマン環境賞 を受けました。この賞は、草分けの環境活動で大きな功績を残した人に贈られ、 環境ノーベル賞ともいわれる世界的評価の高い賞です。

予告編はこちら→ 『シェーナウの想い』で検索

「シェーナウの想い」〈伝えたいメッセージ〉

自然エネルギー社会をめざすネットワークH.Pより抜粋 EWS(シェーナウ電力会社)が操業をはじめた翌年の1998年に、ドイツは電力事業の全面自由化にふみきりました。これにより、ドイツ国民はどこに住んでいても自由に電力会社を選択できるようになりました。 かつて独占企業であったKWR(ラインフェルデン電力会社)がその地位を奪われたように、EWSにとっても自由化は、シェーナウ市の顧客流出という危機をもたらすかに思えました。 しかし「原発に一切頼らない自然エネルギーをメインとした電力供給」というEWSの一貫した企業理念は、多くのドイツ国民の支持を得て、顧客数は毎年増加の一途を続け、2012年現在ではドイツ全土で約11万件の顧客を抱えるまでに成長しています。 今では電力会社として不動の地位を確立するに至ったEWSですが、その挑戦はまだまだ続きます。親の会の中心メンバーであり、EWSの経営責任者であるウルズラ・スラーデック女史は、映画の終盤において次の言葉を残しています。          「一番の願いは、世界中から原発がなくなること。二つ目の願いは、早急な自然エネルギー社会への転換。そして三つ目の願いは、世界中の人たちに電力が公平にいき渡ること。」 2011年、スラーデック女史は、祖国ドイツに自然エネルギー社会への転換を促す大きな一助を果たしたとして、環境保護における草の根運動で偉業を成し遂げた人に贈られ、その権威の高さから環境のノーベル賞とも称される「ゴールドマン環境賞」を授賞しました。 スラーデック女史たちの活動がそうであったように、よりよい社会への第一歩は、まちの住民たちが集い、共に考え、話し合うことから始まるのかもしれません。この映画の上映会が、未曾有の環境問題に直面した日本において、少しでも多くの人たちに希望ある社会をめざすための一歩を踏み出す勇気と力になりますことを心から願ってやみません。2012年2月

主催:環境啓発団体 地球のめぐみ&ひまわりsisters

お申込み・お問い合わせ TEL&FAX 092-962-6183

メール:syokuiku_eiga@yahoo.co.jp

H.P:http://www.youtube.com/watch?v=RJOEt_bM7_E

 

*プレミアムチケットご購入方法 (お振込み・チケット取扱店)

お振込でご購入の場合

1. TEL又はMailにてお名前・お電話番号・上映作品・人数 上映時間を添えてお申し込みください。 空き状況確認の上、返信いたします。参加可能の際はお振込み下さい。

2. 下記ゆうちょ銀行口座まで、チケットx枚数をお振込み下さい。

・ お振込み先:ゆうちょ銀行 [加入者名]地球のめぐみ[記号番号]01760-6-105279

・ 他銀行からお振込みの場合 [店番]179[店名]一七九(イチナナキュウ店) [預金種目]当座[口座番号]0105279 [受取人名]チキュウノメグミ

3. 当日、予約受付窓口に振込の振込票をご持参下さい。 チケットと引き換えになります。

チケット取扱い店でのご購入の場合

食育推進ネットワーク福岡(中央区薬院) 092-522-8336

ナチュ村イムズ店(中央区天神) 092-791-7365

ナチュ村千早店(東区千早)092-672-5576

バンビの木箱(東区社領)092-621-1666

hana no hana(南区野間) 092-511-0512

美癒 (びゆう) 春日原店(春日市春日原東町)092―572―8088

くるま座(春日市千歳町)092―592―8903

天然酵母パンの風の実(春日市千歳町)092-575-6942

ムーンテーブル(中央区平尾)092-526-8500

** 参加者全員にプレゼント**

節電!虎の巻冊子 「ふくおかエコライフ応援BOOK」

***上映会でのお願い***

*上映中の出入りはご遠慮ください。

*チケット購入の方は上映時間5分前までに入室をお願いします。

*お子様連れの方は、周りの方へのご配慮をお願いします。

*「フクシマからの風」は静かな映画な為、万が一お子様が泣かれたり、 騒がれたりした際は退室をお願いすることもあります。

後援:九州農後援:九州農政局福岡地域センター・福岡県・福岡県教育委員会・福岡市・福岡市教育委員会・(社)福岡市保育協会・(社)福岡市私立幼稚園連盟・(社)福岡青年会議所・西日本新聞・西日本新聞社・朝日新聞社 読売新聞西部本社・毎日新聞社・日本経済新聞社西部支社・NHK福岡放送局・FBS福岡放送・RKB毎日放送・九州朝日放送・テレビ西日本TVQ九州放送・FM FUKUOKA・大野城市・大野城市教育委員会・筑紫野市 筑紫野市教育委員会・(財)福岡県地域福祉財団・春日市・春日市教育委員会