藤田祐幸先生講演会を行いました

FCOOP環境助成金事業        環境啓発団体 地球のめぐみ H25.07.06 13時~16時

藤田祐幸先生講演会 ~原発とエネルギー、九州の私たちにできること~

ふくふくプラザホール(福岡市中央区荒戸)にて、開催。3時間という長い講演会でしたが、先生のお話に引き込まれていき、皆さん最後までしっかり聴いていらっしゃいました。

 

受付の様子。前売りチケット300円。当日チケット1000円でしたので、事前に購入された方が多く、

当日の方は12名でした。

 

藤田先生のお話を、真剣に聴いていらっしゃいました。

 

乳幼児託児と小学生保育。

乳幼児託児は、ふくふくプラザの託児グループへお願いしました。

小学生保育では、紙芝居4本、『どんぐりの森を守って』『森にひかりを くまとりんごの物語』(くまもり)、電磁波『まもるーマン』、放射能『ちいさなせかいのおはなし』と、ひのきのエコ積み木2000ピースで遊びました。

子ども達が作った、積み木の塔です。2000ピースの積み木で、仲良く、楽しく遊んでいたようです。

 

☆ アンケートより(たくさんいただいた、ほんの一部を紹介します)

・  夏休みだけでも福島の子ども達を受け入れる活動にかかわりたい。

・  マスコミからは得ることの出来ない貴重な内容でした。

・  内部被ばくの怖さが分かりました。

・  自分も行動しなければと強く思った。

・  国・ムラの矛盾、おかしいコトを面白くお話してくれてとても引き込まれました。

・  「我、ただ自己を知る」まさに今の現代人に足りないものだと実感。

・  1人ひとりが原発反対の声を上げなければ行けないと思った。

・  「無知は罪なり」と恥ずかしくなりました。

・  九州は非汚染地域。九州の自然を守ることの重要性を強く感じました。

・  再稼働絶対反対。

 

☆ 主催者より

藤田先生は、スリーマイル島原発事故からずっと反原発活動を進めてこられた物理学者。先生の講演会は少なくとも3時間は必要とのことで、長い講演を企画した。

内容は、フクシマ原発事故、マスコミや国は原発推進、活断層、フィルタ付きベント、世界の原子力産業、子ども達の命を守る移住者や残る人、循環社会、江戸型都市構造、堆肥と杯の放射能汚染、魚介類・山菜、関東水源、日本の土壌汚染、放射能安全神話、4年後チェルノブイリの深刻な状況、福島は被曝労働者以上に被曝、エネルギー効率高いコンバインドサイクル発電、コージェネレーション、エネファーム、10万年管理の放射能、今から氷河期へ(福岡が札幌になる)、九州は汚染地域の農民や漁民を受け入れ、夏休みに汚染地帯の子ども達を九州へ。

と、大切なお話が盛りだくさんでした。移住者受け入れや、地元の反原発の会の方は、取り組みをさらに頑張るとのこと。

また、311から2年経ち、忘れかけていた放射能の問題を再び真剣に考えるという素晴らしい効果を生みました。

この講演会は、半分以上を、FCOOP環境助成金と協賛金にて開催することができました。本当にありがとうございました。

当日は、朝から豪雨となり、参加出来なかったかたも多かったようです。

YouTubeで見ることができますので、どうぞご覧下さい。↓